化粧品・健康食品小ロットOEM対応
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サンケミカルの化粧品OEM・ODM
サンケミカルでは、研究・開発、薬事申請、製造、充填包装、出荷に至るまで、化粧品の商品化に関連するすべての工程を自社で行うことができます。「つくりたい化粧品」をお聞きして、原料・成分の選定、化粧品の表示、薬事申請まで、全体を通してサポートいたします。
化粧品OEM・ODMの流れ
1.打ち合わせ
製品の「こだわり」「数量」「予算」をお聞きして、製品のコンセプトと大まかな方向性を決定します。
※概算お見積書をお出し致します。
2.試作品作成
コンセプトに最適な処方で試作品をいくつか製造します。ご納得頂けるまで試作品の製造を繰り返します。
3.容器・包装資材の決定
コンセプトに最適な容器や包装資材を選んで頂きます。
弊社の取扱いしている包装容器から選んで頂くか、あなたのこだわりの包装容器を選択します。
※製品の表示に関しましては必要最低限の表示、表現の可否などはアドバイス致します。
4.薬事申請
化粧品を製造するに
は
「化粧品製造業許可」が、市場に流通させるためには
「
化粧品製造販売業許可
」の許可書が必要です。
もし、「
化粧品製造販売業許可」をお持ち出ない場合にはサンケミカルが化粧品製造販売業者として薬事の申請を行います。
5.本製品の決定
ここで正式なお見積書を提出致します。また、正式なご発注書を頂きます。
※初めてのお客様はお支払い方法は前金のみになります。分割などご希望の場合はご相談ください。
6.製造・納品
製造には入金確認後に取りかかります。製品の納品には④の発注書を頂き、入金確認後から30日~90日ほどかかります。
製造する製品によって日数が変わります。
化粧品OEM・ODMの主な費用
1.原材料・バルク製造・充填・表示・包装・検査作業費用
製品を製造する作業代一式です。一般的に数量が多いと割安になります。
※原材料の持ち込み、バルクがある場合は該当作業代が割り引かれます。
2.試作品代
試作にかかる費用です。
※サンケミカルで本製品を製造される場合は割り引かれます。
3.容器・包装資材代
製品を入れる容器や表示用シール、箱や袋代等です。
容器などに印刷する場合は容器代の他に印刷代や版下代など別途費用がかかります。
また、デザインをサンケミカルに委託する場合は別途費用がかかります。
持ち込みの場合は費用が発生致しません。
※持ち込みはサンケミカルが容器や化粧箱の表示を確認し、問題がないと判断した場合に限ります。
4.薬事申請代
化粧品を実際に
製造、
市場に流通させるためには
「
化粧品製造販売届書」を都道府県に申請する必要があります。
もし「化粧品製造販売業許可」をお持ち出ない場合にはサンケミカルが化粧品製造販売業者として薬事の申請を行う費用です。
※「化粧品製造販売届書」を自社で提出する場合は費用がかかりません。
5.送料
指定された場所にお送りするときの費用です。
※自社で取りに来られる場合は費用がかかりません。
こんなご要望が
CASE1.自社製品の化粧水を作りたいけど、在庫をあまり持ちたくない・・・
化粧水を製造するとなると、最小釜100Lで、作りたい美容液の内容量は120mLなので、約800本分て言われたんだけど、
欲しいのは300本くらいなんだけど・・・
当社の対応
容器を既製品。表示はシール対応。包装はシュリンク仕上げ。ここでコストを削減。
内容液でどうしてもこだわりたい成分が。そのこだわりとコンセプトにあった処方で試作を繰り返し、
ご希望に合った化粧水を製造致しました。
CASE2.新しく作ってもらう美容液をサロンのお客様に前もって使用してもらいたいんだけど
サロンで使用する美容液の種類が増えるので、あらかじめお客様に使ってもらって
実際にサロンで使うときの判断基準にしてもらいたい。
当社の対応
業務用の美容液を製造する際にサンプルも同時に製造。
お客様からサロンの封筒、他
封入物、住所のデーターを頂き、サンプルはサンケミカルから直接DMでサロンのお客様へ発送。
余った資材とサンプルは業務用製品と一緒にサロンにお送り致しました。